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2020年 明けましておめでとうございます

2020年 明けましておめでとうございます。

もう皆様ご承知のことと思いますが、前社長の大野幸則の急逝にともない、昨年5月より、わたくし齊藤隆が株式会社ともしび代表取締役の任を引き継ぐことになりました。

新年にあたり、あらためてご挨拶を申し上げます。
往年の先輩方に比べれば、まだまだ力は及びませんが、ともしびの仲間たちと力を合わせて、前へ進んで行きたいと思っています。

これからも、ともしびをどうぞ宜しくお願い致します。

それにしましても、近年の自然災害の多さには驚くばかりです。昨年の台風被害でも、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。

一日も早く、普通の日常生活に戻れることを願って止みません。

全国様々な地域での自然災害等により被災された皆様の心が癒やされるような被災地支援のうたごえ喫茶公演を、ますます旺盛に取組んでいきたいと思っています。

ひき続き「被災地へ届け、歌の力支援募金」へのご協力をよろしくお願い致します。

昨年2019年は、歌声喫茶が生まれて65周年、そして「音楽文化集団ともしび」結成50周年という節目の年ということで、メインイベントであった「11/24秋の大うたごえコンサート」では、テーマを「ともしびを支えてきたもの そしてこれから」と題して皆様に楽しんで頂きした。

天候のすぐれない中、700名をこえるお客様にご来場いただき、誠にありがとうございました。

長年ともしびを支えて頂いたお客様への感謝をこめて、1部ではともしびがずっと大切に歌い継いできた歌の数々を構成して歌い交わし、また「これから」では、ともしびに新しい風をおこしているベイビー・ブーのステージ、そしてともしびに集う青年たち10名による、若いエネルギーに溢れた歌をお届けしました。

ともしびの「今まで」と、「これから」に向かっての第一歩を少しでも感じて頂けたら幸いです。

歌声喫茶は、まさに世代を超えた様々な人たちと、歌い合うことを通して心を繋ぎ、「一人で生きる」ではなく「皆で生き合う」ことを育むことができる居場所として、これからもますます求められていくでしょう。

それは、人に冷たい政治や社会構造が蔓延するなかで、人々の孤立化がますます進んでいることの対極にあるものだと考えます。

SNSやAIがいくら発達し便利になろうとも、人間は、顔を見合わせ、心を通わせ、ともに生き合ってこそ、豊かに生きられるものです。

歌い合うことを通じて、皆様ひとりひとりがより豊かな人生をおくることができるようになることを願ってやみません。

歌声喫茶の歴史の中で、受け継がれてきたものを大切にしながら、新しい時代、新しい世代に、歌声喫茶という、まさに「古くて新しい文化」を大いに発信していきたいと思っています。

昨年、オペレッタ劇団ともしびの最新作「トラの恩がえし」が、一般財団法人 児童健全育成推進財団2019年度児童福祉文化財に選ばれました。

また6年ぶりに文化庁の「文化芸術による子供の育成事業」に選出され、全国の子どもたちに「トラの恩がえし」を見て頂く機会が増えました。

「対立」ではなく「ともに生き合う」ことをテーマにした「トラの恩がえし」は、まさに歌声喫茶から生まれた劇団の作品として、子どもたちに大きな感動を拡げています。

おかげさまで、2020年度も文化庁の「文化芸術による子供の育成事業」に選ばれました。

ともしび新宿店の現在の店舗の契約期限がいよいよ今年10月いっぱいと迫ってきました。多くの皆様からご心配の声をかけて頂いております。

なかなか身の丈にあった物件が出てこないのが現状で、現在は新宿駅を中心とした新宿区内にエリアを拡げて物件を探しています。

ともしびには、困難を乗り越え、新たな力に変えてきた多くの歴史があります。

今回の移転も、これを契機に、未来へ向けてともしびの新しいステップを獲得していく機会ととらえて、進めていきたいと思っています。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

齊藤 隆

 

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