イチオシ

『歌声喫茶を未来へ繋ぐための募金活動』ご協力のお願い

日頃より歌声喫茶ともしびをご愛顧頂き、誠にありがとうございます。

ともしびはコロナ禍が始まった2020年から、新宿店の閉店、公演活動の激減、それに伴う経営の危機など、幾多の試練に見舞われてきました。その度に、数多くの皆様からの物心両面にわたる多大なお力添えによって、困難を乗り越えてきました。そして高田馬場の店舗も、おかげさまで4年目をむかえています。お店や出前歌声の会場では、ご来場下さるお客様とともに、心温まるうたごえステージができています。本当に感謝を申し上げます。

支援募金に至る経過
しかし現在、経営面では少しずつ改善はしているものの、コロナ禍以前の状態までには未だに回復しておらず、大きな赤字決算が続いています。コロナ禍前の2018年度と2025年度の全社売上の比較では7割弱となっていて、店舗では85%、特に公演部門が48%と半分にも回復していません。小学校、幼稚園、保育園を対象とした劇団、音楽企画の公演部門の減少については、学校の演劇鑑賞教室の減少、文化庁助成公演の激減、などが主な要因です。これは、ともしびだけではなく多くの児童劇団が直面している重大な問題です。特に国や自治体の文化予算の縮小は、多くの文化団体にとって死活問題です。引き続き様々な団体と連携して文化予算を増やすための活動に取り組んでいきます。

このような状況のまま何も対策を講じなければ、会社を維持できなくなり、年内にも店を締めざるを得ない状況に陥ります。そこで度重なるお願いになりますが、新なる支援募金を募っていくことに致しました。

歌声喫茶の「世代継承」
ともしびは、1969年に「歌声喫茶」を文化運動として発展させようと「音楽文化集団ともしび」を設立し、数多くの皆様のお力添えをいただきながら、従業員・団員みな文字通り人生をかけて運動の発展に力を尽くしてきました。1980年代後半からのお客様が激減した時代にも、歌声喫茶の火を灯し続けてきました。
2000年代に入った頃から歌声喫茶は、「生きる喜びや力を得られる文化」として、あらためて全国津々浦々に広がりはじめ、 再び大きく発展しました。

そして現在、私たちはこの「歌声喫茶」という文化を、次の世代へ受け継いでいく「世代継承」という大きな課題と向き合っています。今はまだ手探りですが、お店を拠点として様々な新しい取り組みを始めています。アルバイトを含めた若手スタッフが増え、今やなくてはならない力としてともしびの運営に加わっています。ともしびに集う若者サークル「ぱれっと」も24名にまで増えたように、若い世代に歌声喫茶への共感が拡がっています。そんな若者たちが、新しい感性で歌声喫茶の楽しみ方の再創造を始めつつあります。

店舗や運動を経営的にも維持させながら、この「世代継承」という新たな挑戦を進めていくことが求められています。

皆さまにとって、ともしびがかけがえのない大切な居場所となっていること、そしてそんなともしびを無くさないで!という熱い想いに応えていけるよう、従業員、ともしび団員共々さらに全力を尽くしていく決意です。
何卒ご理解をいただき、募金へのご協力を宜しくお願い致します。

 

振込先

ゆうちょ銀行(振替口座)
記号00180-9 番号750606
株式会社ともしび

※ゆうちょ銀行以外の金融機関からお振込みの場合は、以下の内容をご指定ください。
支店名:〇一九(読み方:ゼロイチキュウ)
支店番号:019
普通 750606 もしくは 0750606 カ)トモシビ
※備考欄、通信欄などに「支援募金」とご記入ください

株式会社ともしび
代表取締役 齊藤 隆  従業員一同

音楽文化集団ともしび
団員一同

2026年4月吉日

 

最新情報お知らせメール

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