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2026年 新年明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます。

高田馬場のお店や各地の出前歌声にご来場されているお客様、また劇団ともしび、ともしび音楽企画、出前歌声喫茶の公演開催でお世話になっている皆様方等、ともしびを応援してくださるたくさんの方々、昨年中は本当にありがとうございました。本年もどうか宜しくお願い致します。

おかげさまで昨年の1122日で、高田馬場のお店は3周年を迎えることができました。3年前のあの超大忙しの混乱の中、喜びと期待と少しの不安が入り混じった新一年生のような気持ちで再開オープンを迎えたことが、懐かしく思い出されます。本当に早いものです。皆さんの想いがたくさん詰まったこのお店で、これからも楽しく豊かなうたごえステージを続けていけるよう、本年もスタッフ一同頑張っていきたいと思っております。

しかしながら経営的な数字を見ると、当初計画した目標にはなかなかとどかず、赤字決算が続き、大変に厳しい現実があります。コロナ禍の頃から、何度も皆様方のご支援により助けられてここまで来ることができましたが、お店を継続していくために、今一度皆様からのご支援に頼らざるを得ない状況にあり、あらためて募金活動に取り組んでいるところです。

話は変わりますが、開店前から言っていた事の一つに、新しい店舗は「歌声喫茶という文化を次の世代に継承していく場となる」、ということがありました。今、歌声喫茶という文化を次の世代に継承していくために、高田馬場のお店を拠点として様々な取り組みが始まっています。毎日の店の営業に追われていると、なかなか変化に気付けずに過ごしてしまいがちですが、あらためて立ち止まってみると、ずいぶんと変わってきていることに気が付きます。
そんなことの一つに、アルバイトをふくめた中堅、若手のスタッフたちが、店やともしび全体の運営を担えるようになってきていることがあります。とても頼もしい存在として、力を発揮しています。もちろん、若さや未熟さ上での不十分さや失敗も多くありますが、一生懸命やった上での失敗は、次の成功への力になります。自分も若い頃はそんなことの連続でした。落胆するのではなくむしろたくさん挑戦して失敗を重ね、学びながら成長していくものです。そんなメンバーたちは、お客様や仲間の中で失敗や成功を積み重ねながら、たくましく育ってきています。来店された際は、そんな中堅、若手スタッフたちの奮闘をぜひ見て応援していただけると幸いです。

長年、事務所、レッスンスタジオ(稽古場)として使わせていただいていた、都電早稲田駅から徒歩3分の小黒ビルが、大家さんのご都合で退去しなくてはならなくなり、事務所は202412月に新目白通りと明治通りの交差点近くの物件が見つかり、まず先に引っ越しをしました。問題はスタジオでした。おもに音楽講座がレッスン場として使うのですが、一定の広さがあり、家賃的にも高くなく、楽器、合唱等の演奏が許される物件となると、なかなか困難を要しました。その上、経営難をかかえた状態で新たな場を確保できるのか、喧々諤々の論議を重ねることになりました。
そんな論議の末に、経営的にはとても厳しいが、音楽講座やともしびの運動全体を盛り上げ、講座生や団員を増やして、ともしびを大きく強くしていこう、そのためにスタジオを確保する意味がある、という結論を得ました。そんなともしびとしての大きな決断があり、江東区の門前仲町によい物件が見つかって、5月に引越しをおこない、新スタジオを確保することができました。現在は団員、講座生が中心となって自主的に管理運営されています。最近では、講座生や団員が増え、ともしび音楽講座はとても活発に活動しています。

世界に目を向けると、未だに愚かで野蛮な殺しあいの戦火が絶えず、また人類の生存を脅かす気候変動の危機もいっそう進むなど、未来に希望を持つのが難しい世界情勢があります。しかしそんな中だからこそ、ともしびは人間がより豊かに希望をもって生きられる世の中を目指して、微力ではありますが、今年も奮闘していきたいと思っています。

株式会社ともしび 代表取締役 齊藤隆

 

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