つい先日は、週刊誌「女性自身」にベイビー・ブーとともしびの記事がのりましたが、昨日8/7付の東京新聞に、やはり「歌声喫茶ともしびで歌うベイビー・ブー」という内容の記事が大きくのりました!
ご覧になられたでしょうか?
こんな感じの記事です。
ベイビー・ブーは2011年から「歌声喫茶ともしび」で歌うようになって人気を得ている。そしてオリジナル曲の「花が咲く日は」がじわじわと浸透して歌われるようになってきている。
「亡くなった人などへの想いを重ねてあわせて…。ずっと長く歌い継いでいってほしい歌」とメンバーの声。
歌声喫茶は1960年代前半に流行した、生伴奏で様々な歌を歌う店。
ベイビー・ブーは毎月ともしびでミニライブを開催している。
8/31の横浜市鶴見区民文化センターでのコンサートのご案内。
だいたいこのような内容の記事でした。
東京新聞のweb版にもありました!
ぜひご覧下さい♬
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http://www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2018080702000195.html
こんな記事を通して、歌声喫茶ともしびがまだ元気に歌い続けていること。そしてまた、歌声喫茶を知らない世代の方にも、こんな歌の楽しみ方があることを知ってもらう機会になったら嬉しいです!