楽典学習会プロジェクトのひろせめぐみです。
2020年11月6日に、第一回楽典学習会「現場で使えるスリーコードの奏で方」が開催されました。
稽古場ではスタッフ含め15名、オンラインでは約10名の団員と学び合いました。
稽古場での受講とYouTubeでの限定公開オンライン配信でのハイブリット開催でした!
配信の録画は団内限定で公開しています。こちらです。ぜひご覧ください。
録画はこちら
最初の1時間が講座で、そのあと30分がミニ交流会でした!
実際に使ったスライド資料です。
スライド資料(印刷用PDF)
録画をご覧になった方は、ぜひこちらのアンケートにお答えください!次回の講座のテーマの参考にさせていただきます。
アンケートは11月15日までが受付期間です。
今回の講座は「はじめての音楽理論」ということで、「なぜ音楽理論を学ぶのか」からはじまり、「コードの成り立ち」「スリーコードの役割」「代理コード」まで話を深めました。
途中でピアノやアコーディオンを弾き、実際の響きを聞いて確かめながら進めていきました。
詳しくはぜひ録画をご覧になってみてください!
録画はこちら
次回の楽典学習会の予定は、12月13日(日)です!
まだ次回のテーマが決まっておりません。皆さんが求めている講座を開催できたらと考えています。
ぜひ、こちらのアンケートでお声をお寄せくださいね!(11月15日まで)