団内ブログ

【第8・9回】司会研究会「MC」「学習会の企画」

ともしびうたごえ司会研究会事務局の齊藤隆です。

今回は2回分をまとめて報告します。

【第8回ともしびうたごえ司会研究会】
1月9日(土)18:30〜20:30 zoomミーティング

参加者:皆川、高橋、小林、(事務局:齊藤、清水、古里、ひろせ)
欠席:横塚、アンナ、りか

緊急事態宣言を受けて、今後の研究会の進め方、2月13日に予定している「司会者研究会による全団学習会」の持ち方、についてzoomで話し合いました。
研究会は続けていく、ともしびとして感染者を出さない努力をしていくこと、をまず確認して話し合い、次のようにしていくことを決めました。

◎緊急事態宣言の状況での研究会の進め方
スタジオの定員人数6名を守りつつ、スタジオ参加とzoom参加の両方で行う。
20時までとする。

◎2/13学習会について
2月13日の学習会は行わず「中間発表」という形で団内に動画発表をします。

動画前半…研究会の概要やこれまでの取り組みについて事務局から発表する

動画後半…参加者ひとりひとり動画発表
・時間はひとり1〜3分
・司会研究会でこれまで学んだこと、今後の展望など自由に発表
・それぞれ自宅などで動画を撮影し、2月6日までに研究会のグループLINEへ送る
・自宅での撮影が難しい場合は、2月6日にスタジオで撮影します。

【第9回ともしびうたごえ司会研究会】
1月16日(土)18:30〜20:00

zoom参加:皆川、諒佑、アンナ
スタジオ参加:小林(事務局:斉藤、清水、ひろせ)
ゲスト:なし
お休み:横塚、りか
動画URL:https://youtu.be/Lyo5qWi5hik 

◎本日のテーマ:うたごえ喫茶のいいMCってどんなMC?

次のような様々な視点からの意見や思いが話されて、とても学びの多い話し合いとなりました!

・歌う曲の導入。また、ともしびのイベントの告知をする。皆さんが和やかな気持ちになるような雰囲気を作るもの。

・曲に想いを100%向けられるようにしてあげる準備、土台。自然な方がいい。あくまでも曲に没頭するためのツール。内輪ネタにならない。想いを届けるための声色、表情、トーンで。

・参加している方に関心を寄せる。参加者を主役にする。双方向のコミュニケーションを大事に。一見さんに優しい。内輪だけにならない話題。(長くしゃべりすぎてしまうと初見さんが置いてきぼりに)関わり余地、余白のデザイン。全部話さない。(曲の解釈をお客様にゆだねる)
早口にならないように。しゃべりのメリハリ。目線の使い方。(見やすい方向だけでなく見えにくい方のお客様にも目を向ける)
    
・みんながステージを楽しむために来店している。そんな期待にMCは応える。「こんにちは!ようこそおいでくださいました!」第一声のご挨拶が大事。個人的にいろいろあっても、モヤモヤな気持ちを引きずらない。お客様の気持ちに応えるのが自分の生きがいにもなっていく。
・マスクをしながら歌ったり話す場合、しっかりとした発声で。
お客様が書いてくれたコメント、ページ数などちゃんと伝わるように、明確な話し方が求められる。
・早口はだめ。計算しながら、センテンスが短い文章で話す。聞いていて一言でわかるように、短いほうがいい。

・MCは曲を届ける以外にも、お客様に「自分はここにいていいんだ」って思ってもらえることが必要だと思いました。

・お客様をきちんと見る。ちゃんとみんなを見ることが、みんなを受け止めることになる。「ようこそ、おいでいただきました!」という視線。

・曲の解説だけしゃべるのではなく、これから歌う曲への気持ちをつくってあげることがとても大切。曲の解説がウィキペディアにならないように。自分の思いも伝える。

・曲を知らない人が多くても「この曲はこういう曲なんですよ」と紹介して興味を持ってもらう。「みんなが知らない曲、リクエストしてごめんね」って思わせない。そういう時に、曲の背景や、リクエストされた方の思いを適切な分量で話す。

・「短く、伝わりやすく」はMCだけでなく、普段から気をつけて心がけることが大切。

・MCのその人と、実際のその人が一致してるのかな?って思う時がある。その人の人間性が司会に出てくる。
明るい曲なのに暗くなったり?そんな側面が出てくる。

・組み司会の場合、相手をどう思っているか、というのは絶対に出るし、お客様に伝わる。相手を信頼するとか、その時のスタッフを信頼するとか大事なこと。「フンっ!」と思ってて、ステージの時だけ仲良くするのは無理。プラスもマイナスもお客様には怖いくらい伝わる。日頃の人間関係は大事。
・お客様はよく見ている。「あの司会者は○○さんには挨拶するけど、●●さんには挨拶しない」とか。みんなに平等に。選曲などにも必要以上に敏感。MCにも敏感。あてこすりはすぐに感じる。おおらかに気持ちを構えてやる。

・お客さんの気持ちの代弁者になる。具体的にはお客様が思っていることを言葉にする。そういうことによって全体の一体感が生まれる。共通の思いを引き出してみんなの共感をつくる。例えば大きな事件とか災害など、皆に共通の思いや不安、または喜びなどがある時、司会者がそれに共感する話をすることで、お客様は安心して気持ちを司会者に向けられる。店内の状況で皆が気にしていることなど。「司会の人も同じ思いでいるんだ」と思ってもらうこと。

・共感の落とし所が大切。例えば何かの事件があって、みんなの心がざわついている時も、どういう気持ちでお客様の共感を作っていくか。「怖かったね」とか。司会者としての人間性が問われる。
例えば、お客様の子どもが騒いでいて、お客様が「静かにしてほしいな」とか思ってるとき、子どもが歌える曲を入れて、みんなで「ああ、家族で歌声喫茶でこれてよかったね」という共感を広げるとか。どういうところでお客様の共感をもっていくのか。社会のことも「ありましたね」だけで終わるのではなく、気持ちを代弁してあげると共感が広がる。

・言葉はしゃべりすぎると軽くなっていく。けっこうしゃべる司会者はいる。詳しく解説してるけど、重みがないと感じたことがあった。

 

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