第一部
●ともしびアラカルト・・・ともしびのすべてを見て、聴いていただきます。
「たんぽぽ」「涙そうそう」手話を入れてアラベッラ、器楽講座、アコ講座などの大伴奏陣で歌います。劇団の金剛山のトラたいじ班の「農楽」から「作業場の休憩」へ、女声メンバーで「花まつり」、男声メンバーで「ある恋の物語」、清水正美の「コンドルは飛んでゆく」、加藤晴夫の「遥かなるサンタルチア」、男声アカペラで「ジェリコの戦い」、小川邦美子の「初恋」、オペレッタ研究講座を中心に「花笠音頭」、劇団のシンプルプレイ班のアカペラによる「愛に生き平和に生きる」、他
●ロシアの歌から・・・50名の合唱や、ソロでお楽しみください。「夕べの集い」「小川の向こう岸」「鶴」「カリンカ」「バイカル湖のほとり」「シベリア大地の歌」、金指修平のソロ「ピョートル街道に沿って」、他
第二部
●ともしびの若手によるステージ・・・乞うご期待!
●歌い交わそう♪・・・
Qちゃんサンバメドレー、アフリカの叫び、芭蕉布、千の風になって、世界に一つだけの花、他
●フィナーレ・・・
ショスタコーヴィッチ「オラトリオ 森の歌」より「栄光」、アムール河の波、ねがい、心さわぐ青春のうた、を約100名の合唱でお届けします。
森の歌(栄光)合唱団!
「ともしびフェスタ2006」のフィナーレを飾る「森の歌」(栄光)、「アムール河の波」、「ねがい」、「心さわぐ青春の歌」を、100人の合唱隊でフィナーレ。ステージと客席で、高らかな歌声でつつみましょう。