うたごえ喫茶

3月12日 動く紙芝居と歌声の集い こくみん共済ホール:スペースゼロ

小川邦美子です。

東日本大震災と福島第一原発事故から10年。
その当時の状況と、避難した方々の今を伝えたいとの思いで3月12日に、ともしび、一般社団法人まち物語制作委員会、こくみん共済ホールとがタイアップして『動く紙芝居と歌声の集い』が企画されました。

動く紙芝居(アニメーション)『無念』は、被災直後に救助活動に入ったが原発事故で活動を断念させられた、浪江町消防団員の葛藤を描いています。

また、両親の代からの家屋を取り壊し更地にされる迄を記録した映画『fineフイーネ』。

思いテーマの映像の間を、ベアンテ・ボーマンさんのチェロ演奏やともしびの歌声が繋ぎます。
浪江小学校・大堀小学校校歌、アメイジンググレイス、大地讃頌、群青、埴生の宿、など。

2021季刊ともしび春号でも特集記事をのせましたが、そこに載せきれなかった様々な皆様の感想やコメントを、こちらで紹介したいと思います。

<感想やコメント>

* 今日は本当に泣けました。「群青」はすごい歌でした。彼女は「アメイジンググレイスの歌詞があんなに人類の誕生・歴史を表現したものとは認識してなかった」といいました。彼女は「今日は本当に行ってよかった」と語りました。《O・K様》

* 昨日のコンサートと動く絵本、本当によかったです。姉も、私の高校の同級生も来ていて良かったと言ってました。
大堀小校歌ありがとうございました🙇‍♀️。「群青」も聞いてみたいと思っていたので良かったです。
《大堀小学校卒業生:K・M様》

* 震災から10年は経ったものの、その時の記憶はますます鮮明に蘇ってくることを実感した時間でした。動く紙芝居や堀川さんのお話しが、私の周りで起きた様々な事と重なり胸がいっぱいでした。また、ともしびの皆さんの歌声は心に優しく届き、思わずハミングしてしまいウキウキしたり涙したり、歌の力の大きさに気付かされました。
特に校歌は素晴らしく、町が子ども達を包み込んでるように聞こえてきました
震災は、私達の価値観や生き方を問い続ける機会になった事を、忘れないようにしたいと思います。
《I・H様》

* 東京で『ふるさと福島』に思いを寄せる方々と過ごす事ができて良かったです。

ふるさとを遠く離れて父母と 闇を歩みぬ 蛍を追って

《三原由紀子》 

 

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