うたごえ喫茶 出前うたごえ

新宿「バスあいのり3丁目テラス」での歌声喫茶♬

11月27日(金)に、ともしびのお店があったすぐ近くの「バスあいのり3丁目テラス」というお店で、一日限りのともしび出前うたごえイベントがありました。

どうしてこの「バスあいのり3丁目テラス」で、歌声喫茶ができることになったのか、ちょっとお話ししますね♪

毎年秋に開催されていた新宿区内の文化芸術を発信するイベント「新宿フィールドミュージアム」。ともしびも毎年参加させて頂き、区内の様々な文化施設や団体の方々とお知り合いになることができました。

その中のお一人に、ビビアン佐藤さんがいます。新宿の様々な文化のことを知り尽くしていいるビビアンさんは、新宿フィールドミュージアムの案内役のような存在でした。

ビビアン佐藤

ところが今年は新型コロナウイルスのために、フィールドミュージアムは中止に。そこで今、参加団体の有志が集まり、「新宿どこでもミュージアム(SDM)」をたちあげ、歴史ある新宿の様々なサンクチュアリ(聖地)を紹介していく動画を撮る活動をはじめています。

新宿どこでもミュージアム

その第1号の動画で、ともしびが紹介されています!ぜひご覧くださいね!

ビビアンさんは、ほんとうに様々な活動をやっていらっしゃって、「バスあいのり3丁目テラス」のイベントのコーデイネートもその一つです。
そんな繋がりで、ビビアンさんからお声がけを頂き、今回の出演となりました。

ともしびとしても、支援募金をして頂いた多くの皆様に感謝の気持ちを込めて、今まで出来なかったような様々な場所でも出前うたごえを開催していこうと考えていたところでした。

そして、お店のあったほんとにすぐ近くで出来るのは、とても嬉しいことでした!

「バスあいのり3丁目テラス」は、新宿の紀伊國屋書店と伊勢丹のあいだくらいの場所にあって、まるで新宿のオアシスのような野外のレストランです。

バスあいのり3丁目テラス

下見に行った時には、ここならキャンプ場のような開放された空間で歌声喫茶ができる!とイメージがたくさん膨らみました!
この「バスあいのり3丁目テラス」はこんなコンセプトのお店です。

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日本各地から旅客用高速バスの空きトランクを利用して、全国のおいしい食材を運んで提供しています。日本各地に根付いた食や農をめぐる人・風土・文化など、地域の様々な魅力を発信し、地方と都市、生産者と生活者がダイレクトにつながる食のプラットフォームをめざし、飲食や休憩のひとときを心地よく楽しんでいただける緑あふれる空間を演出します。
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なるほど、そういうことで「バスあいのり〜」ということだったのですね、と納得しました!
毎日お昼から営業しているので、ぜひ行ってみてくださいね。高原のような木々の中でとても美味しいお料理やドリンクが楽しめる素敵なスペースです!

ここからは、当日司会者として出演した小川邦美子のレポートです♪

♪♪♯♪♪ ♬♪♭♪♪♪

小川邦美子です。

11月13日に下見を兼ねた打合わせの時の事です。
「19〜22時の間に『うたごえステージ』をどの様に入れますか?」「そうですね、《40分ステージ20分休憩》を3回にしましょうか」「えっ⁉︎ そんなに演るのですか⁉︎ 40分も集中できるのですか⋯?」歳若い音響スタッフさんは『歌声喫茶』を全く知らない様子でした。

疑問を投げかけられた私達は、いろいろと説明をして《30 分ステージ30分休憩》で折り合いを付けましたが、「此れは大変な事になりそうだ⋯」と思いました。
そう云えば、その下見の夜のパフォーマンス(チアガール)は、15分ステージを2回との事でした。

当日の11月27日、18時からリハーサルを始め、何曲目かに『パプリカ』を歌うとキッチン担当スタッフが一緒に踊ってるではありませんか。音響スタッフさんも楽しそうです♪ 何かひらめきの様なものを感じました。

底冷えの寒さの中、開演時間です。主催者の御知り合いの方々は2階席やテラス席の奥の方に居ましたが、ともしび常連のお客様4人は「これだけしか居ないの⋯?」と不安げにステージ前のテーブル席に付いて下さいました。

今枝さんのトランペットが冴えた『翼を下さい』から開幕。『高原列車は行く』『上を向いて歩こう』などを、テンポ良く進めていくうちに、拍手が起こり歌声が聞こえてきます。キッチンのスタッフだけでなく、入り口に配置された若いスタッフも全身で歌い楽しんでいるのが見えました。奥の方に居た方々が、テーブル席に少しずつ移動してきました♪

あっという間の30分!
興奮気味のスタッフさんに囲まれました。「凄いですね!この寒さの中でも、力強い歌声で!ハーモニーもしっかりと聴かせてくれて!」

もう一人の司会者の本道亮や、2、3、ステージに駆けつけてくれた団員の力も借りて『心騒ぐ青春の歌』『トロイカ』などから『ろくでなし』『乾杯』『パプリカ』『旅立ちの日に』など、幅広く選曲してみました。
『ビリーブ』を動画で撮ってくれたのを見ると、スタッフさんもお客様方々も優しい表情で歌っていました。会場全体が本当に気持ち良さそうです。

ビビアンさんも、テンション高く歌い踊っていました♪

2階席からアンコール!の声も掛かりました♪

音響さんの見事さ? 私たちの声も、会場の歌声も良く聞こえてたので演りやすかったです。
ピアノひろせめぐみ、アコーディオン中西たみ子の伴奏2人の意気込みが伝わってきました。

☆終演後のお喋りから〜
・歌声喫茶から『パプリカ』が歌われるとは意外でした!
今日は店スタッフの若い子達のモチベーションが上がってました。知らない曲も有っただろうけれど、同じ空間にいて、気持ちが高揚してたのでしょうね、凄いことです!

・とっても楽しかったです♪ 知らない歌も、なんか懐かしい様なあったかい感じでした!

・歌声喫茶なんて50年ぶりだったかな、良いもんだよね。

・こういうステージを毎晩演ってたのですか! 行ってみたかったなぁ!

・3ステージに駆けつけたオーナーさん。「名古屋から急いで間に合いました! 想像以上に良かった。皆で歌い合うって本当に良いですね! 是非、また演りたいので、その時は宜しくお願いします!」

 

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