ともしび合唱団の団長の佐藤利恵子です。
8月11日は暑い中、ともしび合唱団第17回定期演奏会に多くの方にお越しいただきまして、誠にありがとうございました。
また、第3部の合同曲に参加いただいた日曜体験講座生やともしび団員、合唱団OBのみなさん等、ありがとうございました。
ともしびらしい演奏会だったとの感想をたくさんいただきました。
とても嬉しかったです。
(中央の紫のシャツが私、佐藤利恵子です)
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これからも、練習を積み、ともしびらしい合唱を聞いて頂き、皆様と音楽の楽しさを共感し合えるように、努力していきたいと思っています。
ともしび合唱団をどうぞよろしくお願いします。
そして、一緒に歌う仲間を募集しています。ぜひ、ともしびの仲間と一緒に歌いませんか!
ともしび合唱団団長 佐藤利恵子
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そして当日ご来場して頂いた、お客様の早川浩明様からも、次のようなレポートを頂きました。
早川さん、ありがとうございました!
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夏本番8月11日(日)、「ともしび合唱団第17回定期演奏会~ともに生き!ともに歌う!~」が、光が丘IMAホール(練馬区)で開催されました。
歌声喫茶65年、音楽文化集団ともしび50周年記念開催で、ともしび、合唱団、お客さんと三位一体で長きに亘り共に歩まれてきた素晴らしさ、楽しさが演出,構成、選曲他随所に感じられフルタイムで充実のひと時でした。
第一部のともしびを支えてきた歌(花をおくろう、みんな一緒に、花祭り他)、第三部の合唱団レパートリーから(みんなで刈り取ろう、一坪たりとも渡すまい、アムー河の波他)は聴き応えがありました。
第二部みんなで歌おうコーナー、そしてラストステージはともしびらしくお客さんと一緒で大いに盛り上がりました。
プログラムの店長挨拶に「…何を以って感動的な音楽となりうるのか。勿論発声法や音楽的な訓練が当然のことですが、それとは別な何かがあったのは確かでした。」とありました。
その言葉に、ともしびに集うものとしてあらためて誇りに思い共感し勇気づけられます。
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