団内ブログ

いま声をあげる時です ともしび平和推進委員会より

団員のみなさん、こんにちは!ともしび平和推進委員会です。
ともしびの目指す「平和」って何だろう?先月の全団学習会の時、そんな質問が出されました。「平和」の定義っていろいろあるだろうけれど、ともしびの活動の中で具体的な意味を持っていることの一つが、「核兵器のない世界」です。ともしびでは、そのための署名を集めたり、「ヒロシマ・ナガサキに原爆の落とされた8月6日・9日を忘れない」をコンセプトにした「6・9ステージ」を行ったり、原水爆禁止世界大会等の平和の集いにともしびから代表を送ったり、という活動をしてきました。その中心を担っているのが、平和推進委員会です。思うように活動できない状況ですが、「核なき世界」への運動は止まっていません。少し長いですが、お読みください。


2021年1月22日、国連の【核兵器禁止条約】が発効しました。「核兵器のない世界」への大きな一歩です。これに関して、新しい署名活動が始まりました。以下は『国連認証NGO:原水爆禁止日本協議会(日本原水協)』のホームページより引用しています。
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いま声をあげる時です
新しい年が始まりました。今年は人類史上初めて、最も残虐な大量殺戮兵器である核兵器が国際法によって禁止される歴史的な年です。1月22日に核兵器禁止条約が発効して核兵器は違法になります。
日本が禁止条約の参加に踏み出せば、国際社会の称賛を受け、核兵器のない世界、非核平和のアジアの実現の大きな力となります。
被爆者と国民の願いに背を向けて、核兵器禁止条約に反対の態度をとり続ける日本政府に禁止条約への参加を迫りましょう。

「唯一の戦争被爆国 日本政府に核兵器禁止条約への署名・批准を求める署名」にご協力ください。(2021・1・6)

署名用紙のpdfファイルはこちら

「日本政府に核兵器禁止条約の署名・ 批准を求める署名」ページ QR コード

 

 

 

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そして、8月6・9日と共に、忘れてはならないのが、1954年3月1日に太平洋ビキニ環礁においてアメリカが行った水爆実験(ブラボー)により、周辺諸島の人びとや多くの日本漁船などが被災した3・1ビキニ事件です。焼津のマグロはえ縄漁船「第五福龍丸」は、アメリカ政府の指定した危険区域外で操業中であったにもかかわらず、“死の灰”を浴び、23人の乗組員全員が急性放射能症にかかり、無線長の久保山愛吉さん(当時40歳)は「原水爆の被害者はわたしを最後にしてほしい」と言い残してその年の9月に亡くなりました。3・1ビキニデー集会は、この久保山さんの遺志をひき継ぎ、原水爆禁止運動をになう全国の運動と静岡県の実行委員会が共催してきた伝統ある行事です。

今年は2/28にオンライン開催とのことです。

核兵器のない平和で公正な世界のために 【ビキニデー】
http://www.antiatom.org/bikini_day/index.html

●2021年3・1ビキニデー 日本原水協全国集会・分科会(オンライン)
2021年2月28日 10:00 AM
大阪、札幌、東京

【テーマ】
核兵器禁止条約を力に核兵器のない世界を実現しよう
日本はただちに禁止条約に署名・批准を
ビキニ被災者の救済と補償を支援しよう

【全体集会】
2月28日(日)10:00〜12:00
主な内容
基調報告、海外からの報告、署名の全国交流、草の根運動の交流

【分科会】
2月28日(日)14:00〜16:00
テーマ
① 新しい署名の全国交流
② 非核平和のアジア・太平洋
*参加者にはZoomミーティングURLを送ります。

【登録費】
1,500円(一般)
500円(被爆者・学生・高校生)

 

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